バッテリートリクル充電器 12V 0.75A



☆ 冬の間のバッテリーメンテナンスには欠かせません。
ハーレーだけにとどまらず、どんなオートバイでもバッテリーを積んでいる車には冬の寒さは応えるものです。
特に、寒さによってエンジン始動が困難となった場合に、セルを多用することによる電力の過剰消費によってバッテリーは弱まっていき、加えて走る時間も距離も短くなりがちなので(日が短く暗くなるのも早いためライト類も多用する)、充電による満足な電力を得るのは難しいです。たとえキックスタートの車両であっても、寒いだけでバッテリーの化学反応は鈍り、電圧は下がります。
バッテリーはあがってからでは遅いです。バッテリー点火のハーレーはバッテリーが命です。
明日楽しく走るために、バッテリーは常に満充電を維持しておきたいところですね。
バッテリートリクル充電器 12V 0.75A 」は微電流で長い時間をかけて自己放電した電気を常に補充(維持)する充電器です。満充電時にはフロートモードとなり過充電を防ぎます。12Vのバッテリーであれば使用可能です。(小型バッテリーにご使用の場合は定格電流量をご確認ください。本商品は0.75Aです。)使用に便利なワニ口クリップとバッテリーに常時コネクターを設置できるワンタッチコネクターが付属します。コードは3.8mととても長いので使い易いです。
この機会に是非お買い求めください。

☆☆ 本商品の使用方法 について
1.ご使用の前にバッテリーに記載の定格電流量をご確認ください。
2.ワニ口クリップをご使用の場合はバッテリーのプラス端子→マイナス端子の順に接続してください。
ワンタッチコネクターの場合はコネクター部を本体のコードと接続してください。
3.バッテリーに接続したのを確認してからコンセントを差し込んでください。
4.充電中はアダプター内のランプが点灯します。赤色は充電中、緑色で満充電です。
○使用上の注意点について
本商品はバッテリーに繋ぎ放しで使用可能ですが、開放型バッテリーにご使用の場合は長時間繋いだ場合にバッテリー液が減少することがありますので、液量に注意しながらご使用ください。(何日間も繋ぎ放しで放置するのはバッテリー本体やアダプターが熱を持ち、危険な場合もありますので時々バッテリーの状態をご確認頂き、必要であればコンセントから外して休ませるなどしてください。)

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ワニ口クリップコネクター バッテリー常設コネクター 常設コネクターを取付けた車両
“赤”点灯=充電中 “橙”点灯=まもなく充電完了 “緑”点灯=充電完了